メルティア /entry 改善案 — スクショ比較

2026-09-12/土台=本番 meltia.net/entry/ の実HTML(アセットも本番から読み込み)。 プロトタイプは送信不能。社内検証用・noindex。

🔴 訂正2件
① 当初「送信ボタンがページの98.7%」と報告したのはHTMLソース内のバイト位置で、描画位置ではありませんでした。 実測はスマホ56.7%(y=2,161px/全体3,810px)
② 続いて「契約書はタブ枠に格納済み」と書きましたが、これも不正確です。 畳まれてはいません。タブ5枚と枠は常時開いていて、 中身(7,358px分)だけが267pxの窓に収まっている状態です。 書面ブロックはスマホで440px・PCで602px、常に場所を取っています。
だから「本当に畳む」案(案④)を足しました。 書面ブロックが 440px → 108px(PCは602px→83px)になり、送信ボタンが386px上がります。 同意の順序(書面→チェック→送信)は変わらないので、法的な論点がいちばん小さい案です。

実測値の比較

ページ全体最初の入力欄入力欄がFVに送信ボタン現状比
現状3,810px(4.5画面)881px× 入らない2,161px(56.7%)
案④ 書面を畳む3,423px(4.1画面)881px× 入らない1,775px(51.8%)-386px
案② 入力欄の直後にも3,994px(4.7画面)881px× 入らない1,465px(36.7%)-696px
案⑤ ④+②の併用3,608px(4.3画面)881px× 入らない1,465px(40.6%)-696px
案① 追従バー3,938px(4.7画面)881px× 入らない0px(0%)常時表示
案③ ヒーロー圧縮3,719px(4.4画面)790px○ 入る2,070px(55.7%)-91px

viewport 844px 基準。

① ページを開いた最初の画面

現状
現状
案④ 書面を畳む
案④ 書面を畳む
案② 入力欄の直後にも
案② 入力欄の直後にも
案⑤ ④+②の併用
案⑤ ④+②の併用
案① 追従バー
案① 追従バー
案③ ヒーロー圧縮
案③ ヒーロー圧縮

② 送信ボタンが見える位置

現状
現状
案④ 書面を畳む
案④ 書面を畳む
案② 入力欄の直後にも
案② 入力欄の直後にも
案⑤ ④+②の併用
案⑤ ④+②の併用
案① 追従バー
案① 追従バー
案③ ヒーロー圧縮
案③ ヒーロー圧縮

③ ページ全体の長さ(縮小)

現状
現状
案④ 書面を畳む
案④ 書面を畳む
案② 入力欄の直後にも
案② 入力欄の直後にも
案⑤ ④+②の併用
案⑤ ④+②の併用
案① 追従バー
案① 追従バー
案③ ヒーロー圧縮
案③ ヒーロー圧縮

それぞれ何に効くか

内容効く相手効かない相手障壁
案④ 書面を畳む常時開いているタブ枠を、クリックで開く形にする書面ブロック440px→108px。送信ボタンが386px上がる決断そのもので止まっている人同意の順序は変わらない(書面→チェック→送信のまま)。法的な論点が最も小さい
案② 入力欄の直後にも3項目を入れ終わった位置にも同意+申し込むを置く送信ボタンが696px上がる。下まで行かずに送れる決断そのもので止まっている人🔴 同意が書面確認より前に来る。法的確認が要る
案⑤ ④+②の併用書面を畳み、かつ入力欄の直後にも同意+申し込む④の短縮と②の近さを両取り。送信696px上+全体202px短縮決断そのもので止まっている人🔴 ②と同じ論点を含む
案① 追従バー同意+申し込むを画面下に常時表示するスクロール位置を問わずいつでも押せる決断そのもので止まっている人🔴 ②と同じ論点を含む
案③ ヒーロー圧縮写真と余白を詰めて、入力欄を上へ寄せるスマホは入力欄がFVに入る。PCは969pxで、まだ69px下送信ボタンまでの距離はほぼ変わらない(-91px)写真の見せ方が変わる。好みの問題
測れていること
GA4 30日(8/13〜9/11・ユーザー数)で 到達99人 → 入力着手44人 → 申込17人 (送出ログでは19件)。入力を始めた約27人が離脱しています。
平均滞在は92秒。17,000字の書面を読むなら30分以上かかるので、書面は読まれていません。 つまり「読む負担」ではなく「場所を取っているだけの通過物」で、畳む(案④)のは理にかなっています。
🔴 測れていないこと(ここを推測で埋めない)
その27人が「送信ボタンを見たうえで押さなかった」のか、「ボタンまで到達しなかった」のかは、 現状のGA4では判別できません。
このプロパティに記録されているスクロールのしきい値は90%の1つだけ (実測:percentScrolled の値は 90 のみ)。 送信ボタンのある56.7%を跨いだかどうかを測る目盛りが無いためです。

🔴 以前「下まで到達した人の約半分は押せる状態で押していない」とお伝えしたのは誤りでした。 90%到達の36人には入力していない人も含まれ、逆に送信した人は56.7%で止まるので 36人に含まれない可能性が高い。2つの数字は重ね合わせられません。

先に目盛りを足すのが順序です。スクロールのしきい値を 25/50/75/90 にするか、 「送信ボタンが画面に入った」イベントを1つ足せば、27人の落ちた場所が確定します。 それが分かってから案を選べば、当てずっぽうになりません。